ビタミンC誘導体の5つの効果!ニキビに有効な理由はこちら

ニキビに効果的といわれるビタミンC誘導体
様々なニキビケアの化粧品で使われている有効成分ですが、実際どういった効果があるのかご存知ない方も多いはず。
そこで今回はビタミンC誘導体をしっかり解説していきたいと思います!

誘導体って何?

ビタミンC誘導体の「誘導体って何?」と気になった方も多いのではないでしょうか?

実はビタミンCはすごく肌へ浸透しにくい成分で、そのまま使っても効果を得られません。

そこで浸透率、つまり肌に吸収されやすい様に改良されたものがビタミンC誘導体。
ビタミンCを誘導体にする事により酸化しにくく、肌に浸透しやすくなったのです。
肌に浸透したビタミンC誘導体は、化合物とビタミンCに分かれ、肌でビタミンCとして働き効果を発揮していきます。

ビタミンC誘導体の期待できる5つの効果

ビタミンC誘導体5つの効果

ビタミンC誘導体には様々な効果があります。その為、ニキビケアだけに特化した成分ではありません。
しかし、複数の効果で様々な角度からニキビの改善や悩みを緩和していく事に繋がる優秀な成分です。
そこでビタミンC誘導体の5つの効果を解説!

活性酸素を抑える抗酸化作用

活性酵素はニキビの炎症を引き起こす脂肪分解酵素を発生させます。ビタミンC誘導体には抗酸化作用があり、この活性酵素の発生を抑えます。

できてしまったメラニンを無色にする作用

肌に浸透した時ビタミンCの効果で最も優れているのは、メラニンを無色化できる点。ですから、ニキビができた際、色素沈着が肌に残る事を防ぎます。

肌の生まれ変わり、新陳代謝の促進作用

肌は28日周期でターンオーバーを迎えますが、新陳代謝がうまくいかず古いまま残ってしまった皮膚は「角質」となり、毛穴のつまりやくすみの原因になります。ビタミンC誘導体には、その新陳代謝を促進する働きがあります。

皮脂分泌のコントロール作用

過剰な皮脂の分泌はニキビの元。ビタミンC誘導体は皮脂分泌をコントロールし、皮脂の量を正常に保ってくれます。

コラーゲンの元となり生成を促進

コラーゲンはタンパク質がさらに細かく分解された複数のアミノ酸から作られています。何種類かのアミノ酸がくっつき、コラーゲンが作られる時にビタミンCは欠かせない成分です。コラーゲンが作られるアミノ酸だけでは作る事が出来ません。

ビタミンC誘導体配合化粧品を使う際の注意点

ここに注意

たくさんの働きを持ち、非常に有能と言えるビタミンC誘導体ですが、いくつか注意しなければいけないこともあります。

まず皮脂を抑える為、さらに乾燥が悪化してしまう事があります。
乾燥肌の人がビタミンC誘導体の化粧品を使う際は、一緒にヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿効果が高い成分が配合されている化粧品を使うと良いでしょう。

また、ビタミンC誘導体は若干刺激が強く、特に高濃度のビタミンCの化粧品は付けると肌がピリピリしたり、かゆみなどを引き起こす事もあります。なので、敏感肌の方はパッチテストをしてから使用する事がおすすめします。