ニキビ跡の色素沈着!その原因&改善に効果的な成分を調査

ニキビができた時に一番気になるのは、このニキビがきちんとキレイに治るのかどうか、ということではないでしょうか。
一番避けたいのは凸凹肌ですが、色素沈着にも注意しておきたいところ!ニキビは一度色素が沈着してしまうと、中々その状態を元に戻すことは難しいです。
では、「なぜニキビができると色素沈着を起こしてしまうのか」その原因を探ってみましょう。

色素沈着の原因を探る

どうしてできるの色素沈着

まず、ニキビができるメカニズムから説明すると、毛穴の中に皮脂が溜まって、その溜まった皮脂を餌にしているアクネ菌が異常に繁殖することが原因で、ニキビは発生します。
ニキビをキレイに治す上で、大切なのは、悪化させないことです。
なぜなら、ニキビは悪化していけばいくほど、、治療が難しく跡も残りやすくなるからです。

その治療が難しい症状のひとつに色素沈着があります。
色素沈着の原因となるのは、メラニン(または黒色メラニン)というもの。

メラニンとはシミやソバカスの黒さの由来にもなっている物質ですが、実は色素沈着もこの2つとメカニズムは同じです。
ニキビによる炎症が起こるとこの黒色メラニンを生成するメラノサイトから皮膚を守ろうとして、メラニンが発生します。
このメラニンが体外へと排出されず、肌に沈着してしまうと、色素沈着となってしまうのです。

ですから色素沈着ができてしまう原因というのは、メラノサイトが肌を守ろうとした代償ということです。

POINT

また私たち日本人はこのメラニンの発生能力の高く、肌を守ってくれるものの、その半面色素沈着を起こしやすい。
日本人が一度日焼けしてしまうと、なかなか戻らないのはこれが由来なんです!

色素沈着を改善する方法は?

まず大前提として、色素の沈着が気になるからといって不要に触ららないこと。
気になって触ってしまうと、その刺激によってさらにメラノサイトがメラニンを発生させてし悪化してしまう可能性も。

色素沈着を消したい場合、美白成分の含まれている化粧水を使うのもひとつの方法です。
美白成分として有名なのがハイドロキノンですね

色素沈着のある被験者を対象とした3ヵ月間の使用試験の結果,ハイドロキノンを4%配合した製剤の使用によって,試験開始前に比べ試験終了時において色素沈着部位の平均輝度値が有意に上昇することが確認された(Fig.-5)。また,色素沈着面積の解析の結果,試験開始時に比べ試験終了時の色素沈着面積が減少することが確認された(Fig.-6)。さらに,Δ色素沈着の色の濃さ(試験開始時-試験終了時)および色素沈着面積の改善率は,担当医師によるΔ皮膚所見(試験開始時-試験終了時)と正の相関性を示し,製剤の美白効果を客観的に評価できることが示唆された

引用:分光画像解析を用いたハイドロキノンの色素沈着改善の評価

ハイドロキノンによる色素沈着の効果を科学実験した研究結果によると、「美白効果を客観的に評価できる」ということなので、色素沈着が気になる方はハイドロキノン配合の化粧品を使ってみてはいかがでしょうか?

ハイドロキノンが手軽に試せるトライアルセット

ハイドロキノン配合のニキビケア化粧品は非常に少なくないのが現状。
ビーグレンのラインナップにある「QuSomeホワイトクリーム」にはハイドロキノンが含まれているものの残念ながらアクネケアラインには含まれていません。

ただQuSomeホワイトクリームは「ホワイトケアライン」のトライアルセットには含まれているので気になる方はまずこちらを使ってみてはいかがでしょう?
ホワイトケアトライアルセット