ニキビ跡のクレーターの原因や治療法、予防法を知ろう

ニキビができてしまい、一番避けたいのがニキビ跡の凸凹肌。クレーターですね。
どんなものか知らないという人はいないと思いますが、わからないという方はブラックマヨネーズの吉田さんやヒロミさんの肌を想像していただければすごくわかりやすいかと(笑)

肌に凹凸ができるクレーター肌。とにかく治すのが困難なので絶対に避けたい症状です。
ではクレーター肌はどうやってできるのか、予防するにはどんなことが必要かなどクレーター肌について紹介します。

クレーターができてしまう原因

どうして肌が凸凹に

赤ニキビや紫ニキビへと重篤化してくるとクレータ肌になってしまうというものとよくいわれますが、必ずしもそうではありません。
クレーター肌は原因は、重症化した赤ニキビや紫ニキビが繰り返し出来たり長期間その症状が続いた場合、肌の深層部分へダメージを与えてしまいます。
その結果、瘢痕(肌に痕が残ること)となってクレーター肌ができてしまうというのが多いようです。

紅色丘疹(赤ニキビ)の状態に発展する。感染が深刻になった場合には、中央に膿がたまり膿疱となったり、さらに皮下に大きな嚢腫を形成する場合もある。繰り返し重症化した場合には,のちに瘢痕化し凹凸変形を残す。

引用:ざ瘡(ニキビ)

また体質や皮膚の厚みによってクレータ肌になりやすいという人も存在するという声もあります。

クレーターの予防と治療

それではそんなクレーター肌を作らないための予防方法、そして出来てしまったクレーターの治療法についてご紹介します。

クレーター肌の予防

クレーター肌の予防は、重症化したニキビを作らないというのが最善。
前述した通り、クレーター肌の原因はニキビが繰り返し悪化すること、長期化することが起因とされています。ですから赤ニキビ、黒ニキビを作らないためのケアを心がけましょう。

そのためには、そもそもの元凶である白ニキビを作らないこと。
白ニキビは毛穴に皮脂がたまってしまい入り口が塞がってしまうことが原因ですから、まずは皮脂や毛穴にに対してしっかりアプローチできるニキビケア化粧品を使ってケアを行いましょう。

毛穴の皮脂にアクネ菌が働きかけると赤ニキビ、紫ニキビがなってしまいます。
万が一赤ニキビ、黒ニキビができてしまった場合は、ニキビを潰したり、むやみに触ったりといった外部刺激を与えてしまうような行為は避け、皮膚科を受診し適切な処理を行いましょう。
赤ニキビ、紫ニキビといった悪化したニキビは自分でケアするよりも、医療機関で適切な処置を行ったほうが確実に早く治ります。
ですから、ニキビが悪化してしまった場合はできるだけ早く皮膚科を受診するようにしましょう。

クレーター肌の治療

できてしまったクレーター肌は、瘢痕化してしまっているため自分でケアしてもどうしようもありません。
ですからクレーター肌の治療する場合は、まず医療機関に相談しましょう。
今クレーター肌に効果的な治療法では、「フラクショナルレーザー」「炭素フラクショナルレーザー」などのレーザー治療が有効と言われています。
ただしレーザー治療は、安いものではありませんし、クレーターの深さによっては費用が大きく変わるので、しっかり医療機関に相談したうえで治療を開始するか検討しましょう。